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宇宙 


例えばさ
君の体内にとても小さな宇宙が
あったとして

この僕は
君の宇宙に浮遊する小さな星の
ひとつとして

存在している?


もし
僕の体内にとても小さな宇宙が
あったとしたら

君は
僕の宇宙に浮遊する小さな星の
ひとつなのさ

君の星は眩い光を放ってる


互いの体内に
あるかもしれない小さな宇宙を
ふわふわ漂ってさ

時が来たら
静かに爆ぜて砕け散って
ゆっくり消えてく

ばらばら、さらさら、ふわりとね


そんな宇宙を
僕はとても綺麗で儚くて
残酷でもあるけれど
優しいと思えるんだよ

いつかは訪れる
大好きな君との別れさえ
不変な運命だと言い聞かせて
そっと君を抱き締めた

No.175 / Poem / Comment*0 // PageTop▲

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氷愁

Author:氷愁
Birthday:1993/11/16
Age:22
Sex:Female
Other:書き並べる言葉達は
基本想像、極稀に現実。

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