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傷 


いとも容易く 私の心に 潜り込んできた 君よ
私は 君の全てを 受け入れて いたのに
君は私の全てを 受け入れては くれなかったね

明確な言葉で 態度で 私の心を 抉り去っていった
私は それすらも 黙って 受け入れたの
泣いたよ 心の中で 静かに そっと

君は 強く求め過ぎてしまったの 愛を 幸せを 理想を
欠点のない人間なんて いないよ いないの この世界には
愛が欲しいなら 幸せになりたいのなら 受け入れて

もう 君に会う事はないけれど 私は忘れないよ
君と笑い合ったこと 君に傷付けられたこと 忘れないよ 忘れられないの
本当は 綺麗さっぱり 忘れたいの 君なんて存在しなかったと
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No.357 / Poem / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

Night 


夜空さん
いつも私を包んでくれて
ありがとう

お月さん
いつも私を照らしてくれて
ありがとう

お星さん
いつも私を見守ってくれて
ありがとう

布団さん
いつも私を抱き締めてくれて
ありがとう

あっ、夜風さん
貴方だったんですね
昨夜、私を優しく撫でてくれたのは
ありがとう

夜達に、おやすみなさい

No.347 / Poem / Comment*0 // PageTop▲

Phoenix 


涙で癒しを齎し
人知れず空を翔る不死鳥よ
お前は独りで寂しくないのか

ひっそりと息絶え
ひっそりと蘇っては
また独り永い時を生きるのか

癒しを齎し続ける不死鳥よ
お前を癒してくれるのは
一体、誰なのか

孤独な運命から逃れる為に
お前は炎に身を投げ続けるのか
逃れる事は出来ないと知りながら

No.346 / Poem / Comment*0 // PageTop▲

Only one 


神様がいれば良いと思いながら
いる訳がないと諦めて

願いが叶えば良いと思いながら
叶う訳がないと諦めて


神様なんていないと思いながら
いれば良いと夢を見て

願いなんて叶わないと思いながら
いつかは叶うと信じて


みんな世界に1人だけ
誰かの代わりなんてない
みんな誰かの大切な人

だから
誰が一番だなんて
争わないで

No.344 / Poem / Comment*0 // PageTop▲

Other people's affairs 


私に押し付けないでよ
君の思考押し付けないでよ

君を否定する気はないけれど
私には私の考えがある訳で

君が私の好きなモノに興味ないように
私だって君の好きなモノに興味ないから
私を自分色に染めようとしないで


私が慣れた作り笑いをすれば
君は嬉しそうに笑うね

君は君の中の世界しか知らないから
本物と偽物が分からないの

いつかその無垢さと無知さが
君の心を傷付ける事になるかもね
私の知った事ではないけれど

No.337 / Poem / Comment*1 // PageTop▲

愚痴 


嫌だって言えなくって
心磨り減って癒えなくって
どうでも良いって諦めてって

好きだって叫んだって
意味ないって分かってるって
無駄だって言わないでって

自由に生きるって難しいって
今になって気付いたって
手遅れだってしょうがないって

つべこべ言ったって変わらないって
嘆く事にだって飽きちゃって
今楽しければ良いやって生きてって

No.333 / Poem / Comment*1 // PageTop▲

温度 


悴んだ指先じゃ
君への気持ちを
文字にする事すら
難しくてね

でもね

悴んだ指先は
君の手に触れる
理由に出来るから
嬉しくてね

あのね

悴んだ指先が
君の手の温度で
温まっていくのが
大好きでね

わたし

幸せなの

No.331 / Poem / Comment*0 // PageTop▲

Timidity 


深い眠り
いっそこのまま
終わってしまえれば
どんなにラクなのか

どんなに逃げても
現実が迫る
追い詰められて
どうしようもなくて

何かを変えたい
何も変わらない
何も変えれない
余りにも無力で

望んだ未来は来ない


当たり前が出来なくて
世界に置いてきぼりで
希望なんてもの無くて
誰かに助けてほしくて

涙すら枯れ果てて
ただ温もりが欲しくて
抱き締めてほしくて
消えてしまいたいのに

未練を断ち切れなくて


酷く寂しくて
とても怖くて
息が苦しくて
愛されたくて

身動きが出来ない

No.329 / Poem / Comment*0 // PageTop▲

変化 


いつからでしょうか
変わっていく君に 皆に 世界に
気付かないフリをする様になったのは

君は 皆は 世界は
何かを見つけて突き進んでいくのに
僕まだスタート地点にすら立てていない

変わっていく君に 皆に 世界に
僕はとっくに気付いていたのに
置いてけぼりになるのが怖くて目を背けた

そんな事を続けていたら
君は僕の知ってる君じゃなくなってしまって
皆が僕よりずっとずっと大人になっていて

世界は 僕を 放り出していた

No.319 / Poem / Comment*1 // PageTop▲

Clot 


グチャグチャなんだ
ボクのココロも
キミのココロも
ボクとキミのカンケイも

グチャグチャなんだ
ボクのカラダも
キミのカラダも
ボクとキミのジンセイも

モドシカタがワカラナイんだ

No.313 / Poem / Comment*0 // PageTop▲

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氷愁

Author:氷愁
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Age:22
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Other:書き並べる言葉達は
基本想像、極稀に現実。

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